1RM計算機: 1回最大重量を推定
完了したセットの重量と回数から、1回で持ち上げられる重量を推定します。
推定値をトレーニング計画に活用
Liftは高強度のセットから開始時の1RMを推定し、プログレッションに使用しながらエクササイズ履歴で変化を追跡できます。
作成 Jobri Fitness · 公開日 2026年9月2日
1RM計算機の使い方
- キログラムまたはポンドを選びます。
- 持ち上げた重量と完了した回数を入力します。
- Brzycki、Epley、Lombardiから選びます。初期設定はBrzyckiです。
- 推定1RMと割合別の重量を計算します。
安定したフォームで行った1回から12回の高強度セットを使用してください。結果は推定値であり、実測した最大重量ではありません。
方法と計算式
選択した式を適用し、結果を0.1 kgまたはlb単位に丸めます。
- Brzycki:
1RM = 重量 / (1.0278 - 0.0278 x 回数) - Epley:
1RM = 重量 x (1 + 回数 / 30) - Lombardi:
1RM = 重量 x 回数^0.10
同じセットでも式によって推定値が異なる場合があります。式を切り替えると、その違いを比較できます。
計算例
100 kgを5回行った場合、Brzycki式では112.5 kgと推定されます。
100 / (1.0278 - 0.0278 x 5) = 112.5 kg
割合表では、推定値の80パーセントが90 kgと表示されます。
推定値の使い方
- 負荷計画と変化の追跡に使う、再現可能な基準とします。
- 同じ種目、式、フォーム、回数範囲で比較します。
- 割合別重量は計算上の参考値であり、指定されたトレーニング負荷ではありません。
前提と制限
- これらの式は1RMを推定するもので、直接測定するものではありません。
- 種目、フォーム、可動域、疲労、限界への近さが結果に影響します。
- 回数が増えると精度が下がる可能性があるため、上限は12回です。
- 計算機の数字だけを理由に最大重量へ挑戦しないでください。
出典
- Strength Testing: Predicting a One-Rep Max from Reps-to-Fatigue: Journal of Physical Education, Recreation & Dance
- The Accuracy of Prediction Equations for Estimating 1-RM Performance in the Bench Press, Squat, and Deadlift: Journal of Strength and Conditioning Research